イベント履歴一覧

(所属は当時)

ミートアップ

タイトル、スピーカー
1 ナメクジ捜査網について
宇高寛子 京都大学大学院理学研究科
2 オーロラ4Dプロジェクト:文理融合研究とオープンサイエンスの一事例
早川尚志 京都大学大学院文学研究科
3 オープンサイエンス的共同研究の立ち上げ
榎戸輝揚、他 京都大学宇宙物理学教室/白眉センター
4 オープンサイエンスが切り拓く社会課題解決型研究の未来β
近藤康久 総合地球環境学研究所
5 研究データ管理と日本の大学
青木学聡 京都大学情報環境機構
6 福島第一原発事故以降に市民がどのように放射線測定に関与したか
阿部康人 同志社大学社会学部
7 GOCCO.で開発中のデバイスやアプリについて
森誠之 株式会社GOCCO.
8 歴史災害史料の市民参加型翻刻プラットフォーム『みんなで翻刻』の紹介とその設計
橋本雄太 京都大学大学院 文学研究科
9 オープンサイエンスって何?開かれ始めた研究の世界
天野絵里子、他 京都大学学術研究支援室
10 プロジェクトにおける温度調整:ディレクター集団ロフトワークの目指すもの
田根佐和子 株式会社ロフトワーク
11 地下探査装置のクラウドサイエンスは可能だろうか
後藤忠徳 京都大学大学院工学研究科
12 Wikipedia日本語版の「オープンサイエンス」をみんなで編集してみよう!
是住久美子、他 京都府立図書館
13 気象業界における第4のイノベーション。クラウドソースドウェザー
森田清輝 株式会社ウェザーニューズ
14 学術系クラウドファンディング academist の紹介と新企画について
柴藤亮介 アカデミスト株式会社
15 Open ScienceとURA業務の「内」と「外」
クリスチャン・ベーリン
16 Physics projects in a Makerspace environment – Another way of doing Physics
Tal Peer
17 市民参加型のヒアリ防除のための発見位置共有システムの開発と普及
有子山 俊平 東京工業大学
18 ナメクジ捜査網 -市民科学とナメクジのこれから-
宇高 寛子 京都大学大学院理学研究科
19 ハマるゲームの作り方 「興味のキッカケと継続するモチベーションを生み出すゲーム性」
永尾 純一
20 市民参加型調査「花まるマルハナバチ国勢調査」でできたこと・できなかったこと
大野ゆかりさん(東北大学)
21 ゲームを研究してみよう(でも、どんな風に?)
高橋志行さん(立命館大学ゲーム研究センター)
22 シチズンサイエンスによる雪結晶観測「#関東雪結晶 プロジェクト」のこれまでとこれから
荒木健太郎さん(気象庁気象研究所)
23 編集者から見た現代の科学雑誌のあり方とアウトリーチ
三ツ村崇志さん(株式会社ニュートンプレス)
24 宇宙・地球のオープンデータでハッカソン
河村聡人さん(京都大学理学研究科)
25 オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜
近藤康久さん(総合地球環境学研究所)
26 サイエンスは人々にとってどんな意味があるのか
磯部洋明さん(京都市立芸術大学)
27 市民が取得した魚類の情報を科学的に活用する試み
宮崎佑介さん(白梅学園短期大学)
28 学校健診情報の活用に向けた自治体・市民との相互理解の形成
井出和希さん(京都大学)
29 オープンサイエンス政策とその狙い:トップダウンとボトムアップのギャップをみる
林和弘さん(科学技術・学術政策研究所)
30 暗記科目、趣味の対象、政治の道具、それとも無形文化遺産? ~21世紀の歴史学と歴史教育を考える~
桃木至朗さん(大阪大学)
中村翼さん(京都教育大学)
31 せんだい歴史学カフェ in KYOTOオープンサイエンスミートアップ! 歴史学の面白さ、伝えます!
せんだい歴史学カフェ:小坂俊介さん、大谷哲さん、永本哲也さん
32 市民の力で生物多様性保全にパラダイムシフトを起こせるか
藤木庄五郎さん(株式会社バイオーム)
33 大学と大人をつなぐメディア、「ほとんど0円大学」のこれまでとこれから
花岡正樹さん(ほとんど0円大学 編集長)
34 Combining collective and artificial intelligence to understand the Universe (集合知と人工知能を組み合わせて宇宙を理解する)
Tilman Hartwigさん(東京大学大学院理学系研究科)
35 新春2本立て!
ACADEMIC GROOVE —— 学術を「体感」するということ
清水修さん(Academic Groove Movement)
シチズンサイエンスで雷の謎に挑む
榎戸輝揚さん(京都大学)
36 歴史学を拡げる、歴史学で広がる
小澤実さん(立教大学)

ワークショップ(各年、数名講演+参加型イベント)

タイトル
1 どう活かす?新しい研究のすすめ方 オープンサイエンス
※ 当勉強会発足前に開催
2 Open Science Workshop みんなで始めるサイエンス:開かれつつあるサイエンスの最前線
3 オープンサイエンス mini ワークショップ:京都クリスマスレク(チャー