サイエンスは人々にとってどんな意味があるのか

第26回KYOTOオープンサイエンス・ミートアップのスピーカーは磯部洋明さん(京都市立芸術大学)です。

スピーカーからのメッセージ
サイエンスには、直接的な利便や課題解決に資することと、最先端の人類の知を積み上げることの間に、もっと多様で豊かな可能性があるような気がします。ハンセン病療養所・長島愛生園での天文気象観測の記録や、京都市立芸術大学での試みなどを紹介しながら、サイエンスが私たちにとってどのような意味があるのか、その中でオープンサイエンスという動きがどのような役割を果たせるのか、考え直してみたいと思います。

日 時 2018年12月20日(木) 19:00-20:30
スピーカー 磯部洋明さん(京都市立芸術大学)
場 所 MTRL KYOTO(アクセス

  • 本イベントは当勉強会が運営し、MTRL KYOTOのスペースをお借りする形ですので、ご質問等はMTRL KYOTOに直接問い合わせず当勉強会までご連絡ください
参加費 ワンドリンク 500円
※ 1階バーカウンターでご注文後、ご着席ください。

参加登録は以下からお願い致します。

参加登録

会場スペースに限りがありますのでご登録のうえお越しください。
受付締め切り:12月19日(水)12:00

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