暗記科目、趣味の対象、政治の道具、それとも無形文化遺産? ~21世紀の歴史学と歴史教育を考える~

第30回KYOTOオープンサイエンス・ミートアップのスピーカーは桃木至朗さん(大阪大学)と中村翼さん(京都教育大学)です。

スピーカーからのメッセージ
人類社会には、過去の記憶や理解なしには存続できない側面があります。では「近代歴史学」とそれにもとづく歴史教育は、これまでどんな役割を果たし、今後はどんな意味で必要とされうるのでしょうか。「人文系無用論」「教科書から龍馬が消える?騒動」などを手がかりに考えてみましょう。

日 時 2019年5月22日(水) 19:00-20:30
スピーカー 桃木至朗さん(大阪大学)
中村翼さん(京都教育大学)
場 所 FabCafe / MTRL KYOTO 1階(アクセス

参加費 会場カフェにてオーダー(1点500円〜)
※ 1階カウンターでご注文後、ご自由にご着席ください。

参加登録は以下からお願い致します。

参加登録

会場スペースに限りがありますのでご登録のうえお越しください。
受付締め切り:5月21日(火)12:00

2 Comments on “暗記科目、趣味の対象、政治の道具、それとも無形文化遺産? ~21世紀の歴史学と歴史教育を考える~”

  1. 毎回参加したいとは思うものの、都合がつかず、初めての参加となります。
    よろしくお願いいたします。

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