ハマるゲームの作り方 「興味のキッカケと継続するモチベーションを生み出すゲーム性」

第19回オープンサイエンスミートアップのスピーカーは永尾純一さんです。「取っ付きづらいと思われがちな研究や、なかなかモチベーションの続かない勉強を、「ゲーム」的な面白さを取り入れることで身近で楽しいものにできないか。」学校の勉強や各分野の専門知識を面白くパッケージングする事で体験化する具体的なアイデアを交えつつ、ゲーム制作の現場で培った「ゲーム性」と呼ばれるハマらせるためのノウハウを紹介いただきます。オープンサイエンスの取り組みや、専門的な研究の面白さをより多くの人に知ってもらうためのプランニングを考えるキッカケになるはず。ゲームの面白さがどうやって生まれているのか知りたい方や、研究内容を論文以外の方法で伝えたい方におすすめです!

永尾純一さん略歴
株式会社カプコンでモバイルゲームのプランナー、ディレクターとして「モンスターハンター」や「ロックマン」のアプリや、オリジナルタイトル「えどたん」の開発に携わる。
同社退職後はゲーム制作の傍、大阪成蹊大学にてプランニングの講義やアイデア出しのワークショップなども開催。人をハマらせるゲーム的な面白さと、タメになる学びの要素を組み合わせた+αなコンテンツ制作を目指して活動中。
日 時 2018年5月17日(木) 19:00-20:00
スピーカー 永尾純一さん
場 所 MTRL KYOTO 2階(アクセス

  • 本イベントは当勉強会が運営し、MTRL KYOTOさんのスペースをお借りする形ですので、ご質問等はMTRL KYOTOさんに問い合わせないようお願い致します。
  • 当日受付は2階で行っております。
参加費 ワンドリンク 500円〜
※ 1階バーカウンターでご注文のうえ2階までお越しください。

参加登録は以下からお願い致します。

参加登録

会場スペースに限りがありますのでご登録のうえお越しください。
受付締め切り:5月16日(水)

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