1月 9, 2020

新春2本立て!ACADEMIC GROOVE —— 学術を「体感」するということ / シチズンサイエンスで雷の謎に挑む

第35回KYOTOオープンサイエンス・ミートアップは2本立てです。

ACADEMIC GROOVE —— 学術を「体感」するということ


清水修さん(Academic Groove Movement)
「ACADEMIC GROOVE」とは、学問の現場に漂う、わくわく感やノリ、すなわちグルーヴのこと。私たちはこのACADEMIC GROOVEを社会に伝えていく「ACADEMIC GROOVE運動」を展開しています。
「記述された知識・情報を伝えること以上に『記述できない情報=グルーヴ』を伝えることが大切である」という思いとともに、ACADEMIC GROOVE誕生の経緯についてお話ししたいと思います。

シチズンサイエンスで雷の謎に挑む


榎戸輝揚さん(京都大学)
太古から私達の身近にあった雷は、実はどうやって起きているのか、その発生の最初の瞬間のメカニズムがよくわかっていません。この長年の謎を解く鍵かもしれないのは、雷や雷雲から最近になって検出されるようになったガンマ線(放射線の一種)です。そして、日本海沿岸の冬の雷雲から、こういったガンマ線が検出されるようになってきました。その観測を狙って、京都オープンサイエンス・ミートアップを立ち上げた世話人の一人でもある榎戸は、2015年に「雷雲プロジェクト」を立ち上げました。雷や雷雲の謎を解くために学術系クラウドファンディングも活用し、金沢を中心にした観測網を構築し、実際に雷や雷雲からの放射線を検出しはじめました。榎戸が1月に理化学研究所・和光キャンパスに異動するのに際して、お世話になってきたみなさんに、これまでの活動の報告と来年度から展開しようとしているシチズンサイエンスへの期待をお話します。

日 時 2020年1月10日(金)18:30-20:30
プログラム 18:30-19:30:榎戸輝揚さん
19:30-20:30:清水修さん
場 所 FabCafe / MTRL KYOTO 1階(アクセス

人 数
最大18名(先着順)
参加費 会場カフェにてオーダー(1点500円〜)
※ 1階カウンターでご注文後、ご自由にご着席ください。

参加登録は以下からお願い致します。

参加登録

会場スペースに限りがありますのでご登録のうえお越しください。
受付締め切り:1月9日(木)12:00(予定人数に達した場合早めに締め切ることがございます)

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