シチズンサイエンスによる雪結晶観測「#関東雪結晶 プロジェクト」のこれまでとこれから

皆さんはTwitterで「#関東雪結晶」というタグを見たことがあるでしょうか?
第22回KYOTOオープンサイエンス・ミートアップのスピーカーは荒木健太郎さん(気象庁気象研究所)です。気象庁気象研究所では、首都圏における降雪現象の実態解明を目的に、首都圏にお住まいの市民の皆様から降雪時に雪結晶画像を募集する「#関東雪結晶 プロジェクト」を2016年冬季から実施されています。今回のミートアップでは、プロジェクト企画・運営における工夫のほか、2冬季の取り組みでわかってきたこと、今後の課題などを共有し、シチズンサイエンスによる研究の展望について意見交換します。市民参加型プロジェクトとして成功し、各種メディアで取り上げられた「#関東雪結晶 プロジェクト」のお話が伺える貴重な機会、是非ともご参加ください!
席数上限に達したため受付を締め切りました(2018年8月21日8時50分)

日 時 2018年8月22日(水) 19:00-20:30
スピーカー 荒木健太郎さん(気象庁気象研究所)
場 所 京都大学 吉田泉殿(アクセス)
キャンパスプラザ京都・6階・京都大学サテライト講習室アクセス
※人数超過のため会場が変更されました(2018年8月7日)
参加費 無料

参加登録は以下からお願い致します。

参加登録

受付締め切り:8月22日(水)12時席数上限に達したため受付を締め切りました(2018年8月21日8時50分)
※会場の都合により、受付は先着40名までとさせていただきます。

5 Comments on “シチズンサイエンスによる雪結晶観測「#関東雪結晶 プロジェクト」のこれまでとこれから”

  1. 参加予定でしたが、都合が悪くなってしまいました。残念です。
    キャンセルの方法が見つからないため、こちらに書き込みさせていただきます。
    よろしくお願い致します。

    1. ご連絡ありがとうございます。キャンセルを承りました。またご都合のよろしいときにご参加ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください